法人カード

設立直後・起業1年目でも作れる法人カード5選|審査に通るための3つの準備

会社を設立したばかり。まだ決算を1度も迎えていない。この状態で法人カードは作れるのか。

結論から言えば、作れます。設立直後でも申込可能な法人カードは複数存在します。ポイントは「決算書不要・設立年数の制限なし」のカードを選ぶことです。

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設立直後でも作れる法人カード5選

1位:三井住友カード ビジネスオーナーズ

年会費:永年無料。還元率:0.5%。限度額:最大500万円。審査書類:本人確認書類のみ(決算書不要)。

設立直後の企業に最もおすすめの1枚です。詳細は三井住友カード ビジネスオーナーズの評判を参照してください。

2位:ライフカードビジネスライトプラス

年会費:永年無料。還元率:0.5%。限度額:10万〜500万円。審査書類:本人確認書類のみ。

3位:セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費:永年無料。還元率:0.5%(対象サービスで2.0%)。審査書類:本人確認書類のみ。

4位:freee カード Unlimited

年会費:永年無料。限度額:最大1,000万円(銀行残高連動型)。

5位:NTTファイナンス Bizカード レギュラー

年会費:永年無料。還元率:1.0%。限度額:40万〜80万円。

審査に通るための3つの準備

準備1:代表者個人の信用情報を確認する

CICに開示請求を行い、延滞や自己破産の記録がないか確認してください。

準備2:固定電話を用意する(あれば有利)

固定電話がなくても審査に通るカードは多いですが、あればプラス材料になります。

準備3:法人口座を開設しておく

カード申込前に法人口座を開設しておいてください。GMOあおぞらネット銀行やPayPay銀行がオンラインで開設可能です。

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設立直後に法人カードを作るメリット

経費と個人支出の分離。設立直後から法人カードで経費を支払えば仕分けが不要に。

カード利用実績の蓄積。将来的な限度額の増額やアップグレードにつながります。

キャッシュフローの改善。カード決済による支払いの繰り延べ(1〜2ヶ月)が直結します。

法人カードの選び方の詳細は法人カードおすすめ比較ランキング10選を参照してください。

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この記事の更新履歴

よくある質問

Q 設立1ヶ月でも法人カードは作れますか?
A

作れるカードがあります。三井住友カード ビジネスオーナーズ等は設立年数の制限がなく決算書も不要です。

Q 個人事業主で開業届を出したばかりでも法人カードは作れますか?
A

作れます。上記5枚はすべて個人事業主の申込に対応しています。

Q 設立直後で法人口座がまだない場合はどうすればいいですか?
A

GMOあおぞらネット銀行やPayPay銀行でオンライン口座開設を先に行ってください。

Q 審査に落ちた場合、他のカードに申込めますか?
A

申込めますが、6ヶ月以内に3社以上への申込は「多重申込」リスクがあります。1社ずつ申込んでください。

深作浩一郎
この記事の著者・監修
代表取締役 深作浩一郎

深作浩一郎|株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン 代表取締役 / 空き家地方創生株式会社 取締役CFO。2,000社以上の中小企業支援実績を持つマーケティングコンサルタント。CFOとしてTOKYO PRO Market上場準備を主導し、監査法人対応・J-Adviser審査対応・財務戦略の策定・金融機関への融資交渉・資金繰り計画を統括。自らも通販会社の設立と会社売却を繰り返す仕組みを作り、法人カード・ビジネスローン・ファクタリング等の法人金融サービスを経営実務として活用。著書に『ゼロイチ起業』『現在の自分をお金に変える方法』。