本日、当社の新しいメディア「中小企業社長のための資金調達方法」を公開しました。
広告やWEBマーケティングを事業の柱とする当社が、なぜ資金調達の情報メディアを立ち上げたのか。その理由をお伝えさせてください。
2,000社の支援で見えた「お金の悩み」
私、深作浩一郎は2014年にこの会社を東京で立ち上げ、2019年に札幌へ本社を移しました。それ以来、マーケティング支援を通じて2,000社以上の中小企業と関わってきました。
その中で、私たちに寄せられる相談の多くは「集客」や「売上」に関するものでした。しかし、相談を深く掘り下げていくと、根本にあるのは「資金繰りの問題」だったケースが非常に多かった。
広告を出したいが予算がない。新しいサービスを開発したいが外注費が払えない。受注は好調だが入金までの2ヶ月間を凌ぐ運転資金がない。
マーケティングの課題だと思っていたものが、実は資金繰りの課題だった。この経験が何度も重なりました。
毎日1万人に届けるメルマガで知った現実
私は2012年5月から、1日も休まずビジネスメールマガジンを配信し続けています。購読者は1万人を超え、その多くが中小企業の経営者や個人事業主です。
メルマガへの返信で「ファクタリングって安全なのか」「ビジネスローンの金利の相場がわからない」「どのサービスを選べばいいか判断できない」という声をいただくことが増えました。
当社独自の調査でも、中小企業経営者の68%が資金繰りに不安を感じたことがあるにもかかわらず、43%が「正しい情報がどこにあるかわからない」と回答しています。
この「情報のギャップ」を埋めることが、マーケティング会社である私たちにもできることだと考えました。
CEO兼CFOだからこそ書ける記事がある
私は当社のCEOであると同時に、経営に参画をする別法人、空き家地方創生株式会社ではCFO/取締役を務めています。銀行融資の交渉、ビジネスローンの比較検討、キャッシュフローの管理——これらは書籍やWebの知識ではなく、実際に自分の会社のお金を動かす中で身につけた実務知識です。
このメディアの記事は、その経験をベースに書いています。「金利が年3〜18%」と書くなら、その数字が何を意味するのか。「最短即日融資」と書くなら、実際に即日で融資を受けるためには何時までに申込む必要があるのか。経営者が知りたいのは教科書の知識ではなく、こうした実務レベルの情報だと考えています。
公開中のコンテンツ
現在、以下のカテゴリで記事を順次公開しています。
ファクタリングを検討している方へ:
ビジネスローンを検討している方へ:
資金繰りの基本を知りたい方へ:
今後について
今後も毎日1記事ずつ新しい記事を追加していきます。ファクタリングの契約書の見方、ビジネスローンの返済計画の立て方、業界別の資金調達ガイド(広告・IT業界、建設業等)など、経営の現場で本当に必要とされる情報を発信し続けます。
「こういうテーマの記事がほしい」というリクエストがあれば、メルマガへの返信やお問い合わせフォームからお寄せください。経営者の声に応えるメディアでありたいと考えています。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン
代表取締役 深作浩一郎