ファクタリング

ファクタリングを土日・24時間で利用する方法|即日入金の条件と対応会社

金曜日の夕方に取引先から急な支払い要請があった。週明けの月曜朝までに資金を用意しなければならない。しかし銀行は土日は営業していない。ビジネスローンの審査も土日は対応していないサービスが大半。

こうした「平日以外の緊急の資金ニーズ」に対応できるのが、土日・24時間対応のファクタリングサービスです。ただし、すべてのファクタリング会社が土日に対応しているわけではなく、「土日対応」と謳っていても実際には「土日に申込は受付するが、入金は翌営業日」というケースも少なくありません。

この記事では、土日・24時間で実際に入金まで完了するファクタリング会社、土日利用の条件と注意点を解説します。

経営者限定 無料公開

「資金繰りに追われる経営」を
終わらせる方法がある

2人運営の会社を数千万円で売却し、経営者としての
次のステージに進んだ実話をすべて公開します。

無料で詳細を見る

メールアドレスのみで5秒で完了

土日にファクタリングの入金を受けるための前提条件

土日にファクタリングの入金を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。

ファクタリング会社が土日の審査・契約に対応していること。24時間の「申込受付」と「審査・入金対応」は別です。申込フォームは24時間入力できても、実際の審査と入金は平日のみのサービスが大半です。

振込先の銀行が土日の着金に対応していること。全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)の「ことら送金」や、一部のネット銀行は24時間365日のリアルタイム送金に対応しています。ただし、従来の銀行振込(全銀システム)は土日の着金が翌営業日になるケースがあります。

書類がすべて事前に準備されていること。土日は追加書類の取得(登記簿謄本等)ができないため、金曜日までに必要書類をすべて揃えておく必要があります。

土日・24時間対応のファクタリング会社

ラボル

対応時間:24時間365日(土日祝含む)。入金スピード:最短60分。手数料:一律10%。対応形式:2社間。買取可能額:1万〜制限なし。

東証プライム上場の株式会社セレスのグループ会社が運営。土日祝日を含む24時間365日の入金対応を明言しているサービスです。手数料が一律10%で明瞭。フリーランスや個人事業主の利用が多いですが、法人も対応しています。

ペイトナーファクタリング

対応時間:平日10:00〜19:00が基本(土日は申込受付のみ、審査は翌営業日)。入金スピード:最短10分(平日)。手数料:一律10%。対応形式:2社間。買取可能額:1万〜100万円。

最短10分の入金スピードが魅力ですが、土日の審査・入金は行っていません。土日に申込を完了しておき、月曜の朝一で審査→入金という流れであれば、月曜の午前中に資金を確保できます。

ビートレーディング

対応時間:平日9:30〜18:00が基本。入金スピード:最短2時間。手数料:2社間4〜12%、3社間2〜9%。対応形式:2社間・3社間。買取可能額:制限なし。

土日の対応は原則行っていませんが、事前に担当者と調整することで、緊急時に土日対応を受けられるケースがあるとされています。大口・リピーターの場合は個別対応の余地があります。

OLTA

対応時間:平日10:00〜18:00。入金スピード:最短即日。手数料:2〜9%。対応形式:2社間。

土日の審査・入金は行っていません。ただし24時間オンラインで申込可能であるため、土日に申込を完了させておけば、月曜の朝に審査が開始されます。

事業設計の教科書 無料公開

売るために作る。
3年で数千万円になる会社の設計図

今の事業とは別に、売却を前提とした小さな会社を1つ作る。
その具体的な方法を実体験ベースで解説します。

無料で設計図を見る

メールアドレスのみで5秒で完了

土日に確実に入金を受けるための手順

ステップ1(金曜日中):必要書類(請求書、通帳コピー、本人確認書類)をすべて準備し、PDFまたは画像データにしておく。

ステップ2(金曜日中〜土曜日):土日対応のファクタリング会社(ラボル等)にオンラインで申込み、書類をアップロードする。

ステップ3(土日中):審査結果の連絡を待つ。土日対応のサービスであれば、数時間〜24時間以内に結果が出る。

ステップ4(土日中):審査に通過したら、契約手続き(電子契約)を完了する。

ステップ5(土日中):手数料を差し引いた金額が指定口座に振り込まれる。ネット銀行であればリアルタイムで着金確認が可能。

注意点

土日対応のサービスは選択肢が限られるため、手数料の比較検討がしにくい。平日であれば3社以上から見積もりを取ることを推奨していますが、土日は「対応しているサービスの中から選ぶ」ことになります。

土日に急いで契約すると、契約内容の確認が不十分になるリスクがあります。契約書が「債権売買契約」であること、「償還請求権なし」であることは、急いでいても必ず確認してください。悪質業者の見分け方は「ファクタリングは違法?合法と違法の境界線」を参照してください。

そもそも「土日に資金が必要」という事態が繰り返し発生する場合は、根本的な資金繰りの改善が必要です。「経営者が知っておくべき資金繰り改善の基本」を参照してください。

ファクタリング会社の総合比較は「ファクタリングおすすめ比較7選」 を参照してください。

経営者限定 無料公開

2人運営で月商500万円の会社を
数千万円で売却した全手法

売却を前提とした会社設計から、3年で数千万円の
現金を生み出した出口戦略までを無料で公開します。

今すぐ無料で受け取る

メールアドレスのみで5秒で完了

この記事の更新履歴

  • 初版公開

よくある質問

Q 土日にファクタリングの入金を受けることは可能ですか?
A

一部のサービスで可能です。ラボルは24時間365日(土日祝含む)の入金対応を明言しています。ただし、多くのファクタリング会社は土日の審査・入金に対応していないため、事前に対応状況を確認してください。

Q 土日に申込んだ場合、いつ入金されますか?
A

土日対応のサービス(ラボル等)であれば、申込から最短60分〜数時間で入金される可能性があります。土日非対応のサービスに土日に申込んだ場合は、翌営業日(月曜日)に審査が開始され、月曜中〜火曜日に入金されるのが一般的です。

Q 年末年始やゴールデンウィークでもファクタリングは利用できますか?
A

ラボルは365日対応を明言しているため、年末年始やGWも利用可能とされています。ただし、連休中は対応が通常より遅れる可能性があります。大型連休前に資金需要が見込まれる場合は、連休前の平日に手続きを完了しておくのが安全です。

Q 土日のファクタリングで手数料は割増になりますか?
A

サービスにもよりますが、土日だからといって手数料が割増になることは一般的ではありません。ラボルは一律10%であり、曜日による変動はありません。ただし、土日は比較検討がしにくいため、平日にあらかじめ複数社の見積もりを取っておくことを推奨します。

深作浩一郎
この記事の著者・監修
代表取締役 深作浩一郎

深作浩一郎|株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン 代表取締役 / 空き家地方創生株式会社 取締役CFO。2,000社以上の中小企業支援実績を持つマーケティングコンサルタント。CFOとしてTOKYO PRO Market上場準備を主導し、監査法人対応・J-Adviser審査対応・財務戦略の策定・金融機関への融資交渉・資金繰り計画を統括。自らも通販会社の設立と会社売却を繰り返す仕組みを作り、法人カード・ビジネスローン・ファクタリング等の法人金融サービスを経営実務として活用。著書に『ゼロイチ起業』『現在の自分をお金に変える方法』。