ファクタリング

広告・IT業界向けファクタリング会社の選び方|ペイブリッジとQuQuMoを徹底比較

広告・IT業界で事業を行っている方がファクタリングを検討する場合、業界を理解しているファクタリング会社を選ぶことが重要です。一般的なファクタリング会社では「広告運用費の請求書」「SESの稼働報告に基づく請求書」等の審査に時間がかかるケースがあります。

この記事では、広告・IT業界に最適な2社—ペイブリッジQuQuMo—を7つの軸で比較します。

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7つの軸で比較

1. 業界特化度

ペイブリッジ:広告・IT関連事業専門。業界に精通した審査スタッフ在籍。広告代理店、PR会社、Web制作、動画制作、IT企業、SES等に特化。

QuQuMo:業界特化ではないが、法人から個人事業主まで幅広く対応。

2. 対象書類

ペイブリッジ:請求書に加え、見積書・発注書・受注書でも現金化可能(月商500万円以上・設立半年以上の法人に限る)。

QuQuMo:請求書のみ(入金日が確定しているもの)。

3. 手数料

ペイブリッジ:非公開(個別見積もり)。

QuQuMo:1%〜と明示。業界最安級。

4. 入金スピード

ペイブリッジ:即日面談・即日買取が可能。

QuQuMo:最短2時間。

5. 必要書類

ペイブリッジ:詳細は要問合せ(オンライン完結)。

QuQuMo:請求書と通帳の2点のみ。決算書不要。

6. 債権譲渡登記

ペイブリッジ:要確認。

QuQuMo:不要。登記の履歴が残らない。

7. 契約方式

ペイブリッジ:オンライン完結。2社間ファクタリング(取引先に通知なし)。

QuQuMo:オンライン完結。弁護士ドットコム監修のクラウドサインで契約。2社間ファクタリング。

どちらを選ぶべきか—判断フローチャート

広告・IT関連の法人(月商500万円以上)で、発注書・受注書の段階で資金化したい

ペイブリッジが最適。

広告・IT関連の法人で、請求書ベースで即日現金化したい+手数料を最小限にしたい

QuQuMoが最適。

フリーランスのクリエイター・エンジニアで、少額の売掛金を手軽に現金化したい

QuQuMoが最適(書類2点・手数料1%〜・債権譲渡登記不要)。

大型案件の媒体費立替と、小口の外注費支払いの両方が必要

→ 大型案件はペイブリッジ、小口はQuQuMo2社併用が合理的。

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まとめ:業界を理解しているファクタリング会社を選ぶ意味

広告・IT業界の請求書は「広告運用手数料」「制作費」「SES稼働費」等、業界特有の記載が多い。一般的なファクタリング会社では「この請求書の内容がわからない」「取引の実態が確認できない」と審査に時間がかかるリスクがあります。

ペイブリッジは業界特化型であるため審査が速い。QuQuMoはAI審査で書類が最小限のため業界に関係なくスムーズ。いずれも広告・IT業界の経営者にとって合理的な選択肢です。

ファクタリングの基本はファクタリングとは?を参照。手数料の比較は手数料相場・計算方法を参照してください。

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この記事の更新履歴

よくある質問

Q ペイブリッジとQuQuMo、どちらがおすすめですか?
A

法人で発注書段階の資金化が必要ならペイブリッジ。個人事業主や手数料を最小限にしたいならQuQuMo。両方の要件がある場合は2社併用が合理的です。

Q 広告・IT以外の業界でもペイブリッジは使えますか?
A

ペイブリッジは広告・IT関連事業専門です。他の業界の方はQuQuMoまたは他のファクタリング会社をご利用ください。

Q 2社に同時に申込むことはできますか?
A

異なる売掛金であれば可能です。同じ売掛金を2社に売却する「二重譲渡」は詐欺罪に該当するため絶対に行わないでください。

深作浩一郎
この記事の著者・監修
代表取締役 深作浩一郎

深作浩一郎|株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン 代表取締役 / 空き家地方創生株式会社 取締役CFO。2,000社以上の中小企業支援実績を持つマーケティングコンサルタント。CFOとしてTOKYO PRO Market上場準備を主導し、監査法人対応・J-Adviser審査対応・財務戦略の策定・金融機関への融資交渉・資金繰り計画を統括。自らも通販会社の設立と会社売却を繰り返す仕組みを作り、法人カード・ビジネスローン・ファクタリング等の法人金融サービスを経営実務として活用。著書に『ゼロイチ起業』『現在の自分をお金に変える方法』。