インターン生が東京出張に同行した刺激的な五日間での体験と発見

こんにちは、てつです。

私は現在、株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役CEO深作浩一郎のもとでインターン生として働いています。

東京出張への同行

今回、インターン生という立場でありながら代表深作浩一郎の東京への出張に同行することになりました。

今回の東京出張では代表の深作浩一郎に密着し、五日間カメラを回して東京での出張の様子を撮影収録する日程でした。

今回の出張で、札幌外での仕事に同行するのは三回目です。過去二回は北海道内の北見・網走管内だったので、インターン生としては、初の道外出張になりました。

今回の東京出張の仕事内容は様々ありますが、主に以下の内容でした。

・出版社とのミーティングに同行
・千葉テレビの地上波「ダイヤモンドコレクション」に利用する映像の
撮影
・ラジオ出演の同行

基本的に五日間カメラを回して同行していきます。

千葉テレビ「ダイヤモンドコレクション」のテレビ映像収録

今回の東京での主な仕事は、「深作浩一郎の東京出張の様子」をカメラマンとして撮影・同行するものでした。

撮影した映像は、編集され千葉テレビの「ダイヤモンドコレクション」にて地上波放送されます。

テレビ用の動画を撮影するということで、五日間カメラを回し続け、動画素材をたくさん収録しました。

八重洲ブックセンターへ出版した書籍の視察へ

札幌から飛行機で羽田空港へ到着後、東京駅にある八重洲ブックセンターへ移動しました。

札幌にはモノレールが無いので、せっかくの機会にとモノレールに乗って移動することになりました。

東京駅に到着し、徒歩数分にある書店の「八重洲ブックセンター本店」へ向かいます。

今回八重洲ブックセンターを訪れたのは、代表深作浩一郎の二冊目の著書である「現在の自分を変える方法」がポップアップされているという情報を聞きつけてのことでした。

八重洲ブックセンター到着後、スタッフの方に案内されバックヤードから書店の中へと入りました。

八重洲ブックセンターの一階と二階に「現在の自分をお金に変える方法 深作浩一郎(著)」が並べられていました。

二階には現在の自分をお金に変える方法 深作浩一郎(著)がポップアップされ並べてありました。一回では平積み、二階ではポップアップで大きく目立っていました。

出版した書籍のミーティングに同行

フローラル出版社にて出版した書籍「現在の自分をお金に変える方法 深作浩一郎(著)」の宣伝プロモーション会議に同行しました。

新宿の高層ビルの49階にある出版社のミーティングスペースにて、深作浩一郎(著)「現在の自分をお金に変える方法」の、ミーティング兼テレビ収録を行いました。

書籍に関する様々な戦略や今後の方針についてのミーティングが行われました。

出版社の社長や編集長の方などがいる中で、様々な話を聞くことができ、貴重な体験となりました。

空いた時間で東京を散策

東京出張の間、隙間時間や空き時間を使って東京の様々な場所を案内してもらいました。

東京の土地勘が全く無い札幌の大学生である私にとっては、非常に学びになった時間でした。

東京の初めて見る街は新鮮で面白かったです。札幌とは異なる景色や人並み、建物やお店などを楽しみました。

場所を訪れるごとに、その場所がどういう場所か、どんな思い出があるかなどを解説していただけるので、何も知らない私にとってはありがたく、ためになる話ばかりでした。

東京出張の隙間時間で、伊勢丹メンズ館での買い物もしました。

伊勢丹メンズ館で2万円のボールペン買いました。

代表の深作浩一郎も同じ店舗でボールペンを買ったことがあるそうで、何かの縁だと思い切って購入しました。

ただの買い物というわけではなく、この時期にこの場所で買ったことに価値があると思いました。

このボールペンを使うたびに、あの時あの場所で買ったものだなと思い返し、原動力になると思いました。

同じような理由で鞄も購入しました。

普段リュックでの移動しかしていないので、鞄をこの機会に買ってしまおうと思い購入。

東京出張の購入したその日から早速持ち歩いて活躍しました。

ボールペンも鞄も、どちらも長く使えるものなので大切にしながら使い倒したいと思います。

六本木では代表深作浩一郎が愛用するセレクトショップなどを巡り、一人社長のプライベートの様子も垣間見ることができました。

実際に私も試着など行い、ボールペン、鞄と同じ理由でジャケットも購入しました。

秋葉原にあるラジオ局の鳥越アズーリFMにてラジオの収録に同行しました。

数々のランチ・ディナー

今回の東京出張で、様々なランチやディナーへ連れて行っていただきました。

美味しいものをたくさん食べました。載せきれないほど写真を撮影したので、今回は厳選して紹介します。

▼串焼きが本当に美味しい「鳥茂」はお客さんがほぼ満席で、フィジカル系のスタッフが声を出して接客する大人気のお店です。

提供されるとにかく美味しいメニューが初日の夜を豪華に飾ってくれました。

▼代表の深作浩一郎も会社員時代に足繁く通ったという東京油組総本店。

札幌には無い油そばのお店でしたが、美味しかったので是非札幌にもオープンして欲しいと思いました。

W盛りを注文しましたが、量が多く大満足でした。

▼銀座にあるとんかつのコース専門店「銀座かつかみ」

とんかつが順番にカウンターに並べられていきます。

締めのかき氷が、本格的な味で美味しくて印象に残っています。

▼銀座の屋上にある「ブルガリカフェ」も訪れました。

銀座の街並みを上から見ることができました。

▼神楽坂にあるスペイン料理店の「El Pulpo」。神楽坂はおしゃれなお店がたくさん並んでいました。入り組んだ路地裏にお店が乱雑にお店を構えていました。

イベリコ豚のタン焼きサラダが美味しかったです。

▼「NIKU-AZABU」で焼肉を楽しみました。

分厚いステーキもいただきました。

レモンサワーが信じられないほど大きかったです。

炎のパフォーマンスもあり、視覚でも楽しめるお店でした。

▼日高屋は札幌にはない関東のチェーン店で、安くて美味しい中華食堂です。

代表の深作浩一郎は学生の頃から愛用していて、東京に来る際は毎回日高屋のチャーハンを食べているそうです。

▼神楽坂に構える、カウンターで串焼きが食べられる「しんうち」

つらみ串が美味しかったです。

▼最終日の昼には人気中華料理店の「陳麻婆豆腐」へ。平日は混むそうですが土曜日だったので空いていました。

たくさんの美味しい食事をご馳走になりました。今まで色に関してはあまりこだわりはありませんでしたが、一食一食をいかに美味しく、新しい店や人気な店を探すのも面白いんだなと食が楽しみになる経験でもありました。

東京出張インターンを終えてのリアルな感想

東京出張を終え、飛行機で札幌に帰りました。

帰りの移動中、怒涛の五日間を振り返りながらも、何かしなければ、という衝動に駆られていました。

というのもこの五日間の東京出張で、本当に多くの刺激をもらいました。自分はもっとやらないとダメだ、と強く感じました。

周りに圧倒されながらも、いつか自分も、と奮い立った五日間となりました。

じっとしていられずに、帰りの飛行機の中でも、バスの中でも記事を執筆していました。

インターン生として経験できる最上級のユニークな経験を数々体験し。五日間毎日が新しいことばかりで、発見や学びがたくさんありました。

本当にあっという間に過ぎ去った5日間でした。大学生活の4年間の間に一回あるかないかのようなイベントが、数時間ごとに起こる、そんな空間で毎日を過ごすことができました。

様々な業界の人と会ってお話しする機会があり、自分の視野をもっと広げつつ、今やれることを精一杯継続していきたいと強く思いました。

今回の東京出張の五日間のような刺激的な毎日を送れるように、愚直に継続していこうと思います。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
TOP