まずは役員報酬1500万円を。

まずは年商3000万円および役員報酬1500万円に到達していない事業主の場合。
ここを最初の通過点として目指さないといけない世界情勢のため、駆け出し社長および起業家、副業実践者向けのオンラインビジネスコンサルティングを得意としています。

年商1億円以上の企業を経営するクライアントの方々も多くいらっしゃいますが過去のクライアントの割合としては、その方々の割合は10%未満。
よって、2021年は年商3000万円および役員報酬1500万円を現実的に目指したい社長および起業家、サラリーマンや自宅開業でのビジネス実践者を中心となります。

ただし年商は重要視しておらず社員やスタッフが1人あたり「年間いくらの粗利益」を生み出しているのかという「生産性」にフォーカスをあててコンサルティングしております。
弊社基準では社員1人頭1500万円未満の年間粗利益の生産性の場合には、改善点が多々あると判断し、現実的な数字と理論と再現性ある改善方法を軸にトータルプロデュースに近い形式で支援を行っております。

提供サービス
500円(税込550円)〜99万円(税込108.9万円)

利益と時間、どっち?

十分な利益およびスキル、仕組み化を整えた次のステップに到達している場合。
引き続き事業を拡大していくのか、それとも自由な時間を少しずつ作るのか。
どちらを選ぶかはあなた次第。
しかし、その中でどちらを目指すもお手伝いしております。

「深作さんのように時間に豊かに暮らしたい」
「私も著者になりたいです」
「利益はめっちゃ増えてるが時間に忙殺されてプライベートの時間がまったくない」
「株主や出資者からのプレッシャーでゲロを吐きそう」
などの意見を毎日のようにいただきます。

結局のところ
積み上げと、人間性と、行動量だよね、という当たり前のことに行き着くことが多いのですがそれらを可能な限り最短ルートで手にするために弊社はできること全てをお手伝いしています。
ささやかながら好き勝手生きることができている深作浩一郎の意見および構築した仕組みを提案導入し、並走型コンサルティングとしてハイエンドな世界をともに目指すことに特化したコンサルティングになります。
弊社の営業スキームや、あらゆる顧客属性が自動集客されるリストマーケティングシステムを活用しての集客代行などもこれに該当します。

月給20万円にて新人社員を1年間雇う気持ちで、深作浩一郎を御社の役員にするイメージだと思っていただければ幸いです。
もちろん、出版業界平均500-600万円するような出版関連のアドバイスおよび、著者デビュー支援、販売後のプロモーション構築についてもコネクションをフル活用することが可能です。
そんな社員は今の時代、月20万円、月30万円程度で雇うことはできません。

提供サービス
200万円(税込220万円)〜900万円(税込990万円)
※提案サービスの拘束時間により変動のため

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