深作浩一郎さん直下のインターンシップ生による初商談同行レポート

※本記事は、インターンシップ生が執筆した原稿を元に作成しています。

私は、深作浩一郎さんの直接指導を受けている、大学3年生のインターンシップ生です。
本日は、深作浩一郎さんの隣で、株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンのECサイト事業でのジョイントベンチャーについての他の企業の担当者様との商談に同席させていただきました。私にとっては、人生初の商談で、大きな緊張感と同時に非常に有意義な学びのある時間となりました。
本記事は、本日の商談を通しての気づき、及び今後の私の目標をまとめたものです。

深作浩一郎さんの話し方、商談を通して学んだこと

商談冒頭、お相手の珍しい苗字を見て、深作浩一郎さんが「その苗字のルーツはどこでしょうか?」と尋ねていました。この質問、実は初対面の方によく聞く手法とのこと。その後、ルーツの地域話に自然と広げ、すぐに打ち解けた空気が生まれました。 このアプローチの凄さは、相手の『個人史』を尊重しつつ、「共通言語」を即創出できる点。ただし、私に相手の地域の知識が全くない場合、会話が途切れるリスクがあると感じました。そこで、汎用性の高い自分なりのアイスブレイクの型を準備する必要があると感じました。

そして、相手に楽しんでもらえるような会話を継続させながらも我々が会社として何を提案できるかを脳内で同時に組み立てられることが、いかに難しく経験の必要なことか、隣にいたからこそ実感できました。今回主にお話ししていた内容は、お恥ずかしながら私の未学習の分野ばかりで、話についていくのがやっとという状態でした。深作浩一郎さんは、相手の話を聞いて、想定外のことが起こっても和やかな雰囲気を保ちながらも頭を動かして立案するという工程を、とても自然にこなしており、知識と経験の差をまざまざと思い知らされました。

全体を通して学んだのは、商談で決まることのほとんどは「会話の中で生まれた内容である」ということ。
もちろん、資料を作って情報を網羅したり、美しいスライドを作るということが必ずしも無駄というわけではないのですが、他人の会社の情報がびっしりと詰まったものにじっくりと目を通す人、そしてそれを覚えておいてくれる人はやはりあまりいないものです。
商談で最も重要なのは、相手と対話すること。相手の話を聞いて、想像して、自分からも投げかけてみて反応を見る。対人間のコミュニケーションの根幹ですが、ビジネスも血の流れた人間の産物なので、この原則が変わることはない。ビジネスは、資料で動くのではなく、人の感情と納得で動くのだと痛感しました。

あと1年で就職する私の新たな目標

一つ目の目標は「より自然に話せるようになること」です。
私は現在就職活動中の身ですので、選考を進める中で面接を定期的に受けています。練習時は、自分が話している様子を録音することもあるのですが、初めてその録音を聴いた時、「自分はこんなにも言葉を探りながら話していたのか」とショックを受けました。
そのため、まずは深作浩一郎さんのように言葉が淀みなく出てくるようになることが目標です。私は、口頭で話すことはあまり得意ではなく、「えー」「その」などの間投詞を頻繁に入れてしまう癖があります。このようなフィラーワードの多用は相手の集中力を途切れさせてしまう要因だと思うので、まずは意識的に言わないようにする、ないし言葉の運びの流暢さを向上させたいです。外国語だけでなく、日本語もアウトプットしないと上手くならないので、日頃から話す練習をしたいと思います。

二つ目の目標は、「予想外の展開にも柔軟に対応し、相手の求める方向を見失わないこと」です。
今回の商談では、予想外の事実が分かったこと、私の勉強不足ということもあり、思考が停止している状態になっている瞬間もありました。それでも最低限、相手の要求を理解し、それを満たすための道のりを、おぼろげでもいいから頭に描けるようになることが次の目標です。そのために必要なのは、日々学びを止めないこと。もっと貪欲に勉強して、幅広いビジネスの構造を理解し、解像度を上げ続ける。そしてそれぞれの業界・ビジネススタイルでどのような課題があるか、そこで何が求められているかを自分でわかるようなレベルに持っていくことが目標です。

ひとまずこの二つの柱を強化し、目先の就職活動の面接、そしてまた将来的に参加するであろう商談に向けて備えるのが私の第一ステップだと考えています。あと1年後にはこのレベルは超えていられるよう、全力で走り抜けたいと思います。

※本記事は、インターンシップ生が執筆した原稿を元に作成しています。

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