
私たち株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンは持続可能な開発目標(SDGs=持続可能な開発目標)に積極的に取り組んでいます。
以下に、私たちの事業を通じてSDGsへの貢献を具体的に紹介いたします。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンのSDGsへの取り組み
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンはSDGsへの貢献を推進しています
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンは、「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー平等を実現しよう」「働きがいも経済成長も」というSDGsの重点目標に対し、実践的な取り組みを通じて社会貢献を行う企業です。
SDGs目標4【質の高い教育をみんなに】
当社は2014年の創業当初より、リモートワークやAIツールを活用した学習環境の提供に取り組み、誰もが地域や環境に関係なく教育を受けられる体制を整えてきました。
また、起業を志す学生や若手人材を積極的にインターンとして受け入れ、マーケティング・起業支援の現場教育を無償または実地形式で提供。リアルなビジネス経験を通じ、未来の起業家・経営者の育成に力を注いでいます。
現在ではAIツール・DXツールの開発および活用を当社および当社代表の深作浩一郎がオーナー経営をする関連会社全社で積極導入をし、常に最新のAI情報・DX活用事例を現場で生み出しておりインターンシップ生をはじめアルバイト、メンバー、外注先、クライアントや顧客など関わる全ての方々に一次情報を惜しみなく提供しております。
北海道で話題の取り組みを次々と巻き起こすイノベーティブ社長がメンターになるインターンシップ、題して「メンターンシップ」を開催
【北海道の学生限定】話題の社長 株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンの深作浩一郎が メンターになる未来思考型インターンシップ「メンターンシップ」を開催|PR TIMES
長期・有給インターン専門メディア「My turn」の北海道の人気長期インターンシップ26選に選ばれました
SDGs目標5【ジェンダー平等を実現しよう】
当社では、性別・年齢・学歴・国籍などに一切とらわれず、本人の意志と実力を最大限に尊重する採用・登用方針を貫いています。
女性の起業家育成プログラムの提供や、子育て世代のフリーランス支援をはじめ、時間や場所にとらわれない働き方の設計によって、家庭と仕事の両立を目指す方々にも広く活躍の場を提供しています。
KADOKAWAグループ運営のPressWalkerに弊社の過去取引先数およびAIマーケティングの評判記事が掲載されました
SDGs目標8【働きがいも経済成長も】
エグゼクティブマーケティングジャパンは、創業以来連続黒字経営を維持しつつ、多数の関連会社を立ち上げてきた成長企業です。
フレックス制やスキルアップに応じた給与インセンティブ制度、業務の自動化支援による生産性向上など、個人のキャリアと会社の成長が両立する環境を提供しています。
また、地方創生の一環として本社を東京から北海道札幌へ移転し、地元雇用創出や地域活性化、地方都市への納税などにも貢献しています。

北海道ミシュラン1つ星「TATEOKA TAKESHI」オーナーシェフの館岡武士氏と北海道オホーツク地方を巡る食材視察ツアー「山本農産(自然野菜やまもと農産)」視察の一コマ


食材視察ツアーの様子を地元ラジオ局「FMあばしり」にて収録配信した際の一コマ
代表取締役の深作浩一郎の出身地でもある北海道札幌市からSDGzにも積極的に取り組みながら大学生だけではなく北海道内の産業を更に盛り上げるための地方中小企業が今すぐ取り組める売上アップ実践術をはじめとしたマーケティング手法の指導、導入、システム開発、AIツール開発を行い、北海道全域にクライアントを抱えております。
これからも持続可能な社会の実現に向けて、私たちは企業としての責任を果たし、個人の可能性が最大限に発揮される社会づくりを推進してまいります。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン代表取締役
深作浩一郎